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常勤・非常勤教職員新補償制度の特長
雇用形態、勤務実績に関係なく加入できます！ 労災保険の認定有無を問いません！！
従来の保険料算定は勤務時間の少ない非常勤の教職員であっても、1名あたりの保険料で設定されますが、当補償制度は常勤・非常勤の総勤務時間の平均により保険料を算定するので、年間を通しリアルタイムの保険料が設定されます。
※特定疾病とは
(1)急性虚血性心疾患（いわゆる心筋梗塞）、急性心不全等の急性心疾患 (2)くも膜下出血、脳内出血等の急性脳疾患 (3)気胸、過換気症候群等の急性呼吸器疾患 (4)細菌性食中毒 (5)日射病・熱射病等の熱中症／脱水症 (6)低体温症
※保険料表は「非常勤教職員プラン」をクリックしてください。
加入申込については当店フリーダイヤルにお問い合せください。
労災保険に加入はしているが…
- 業務上の災害として認定されないと労災保険が適用されない。
- 労災保険の認定に時間がかかる場合がある。
- 給付金が本人への直接払いで会社を経由しない為、会社としての誠意が伝わらない可能性がある。
- 教職員の雇用形態や勤務実績にばらつきがあり加入管理が難しい
- 天災地変による事故は、個々に状況を調査しての判断とするため、対象になるかの判断が難しい。
- 申請書類の手続きがわかりづらい。
- 労災保険加入だけでは不安。
